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どうぶつふれあい列車『埼玉県こども動物自然公園号』中止を求める要望書(2017年10月)

2017年10月 どうぶつふれあい列車
『埼玉県こども動物自然公園号』中止を求める要望書

このたびEvaは、10月21日(土)に開催される「どうぶつふれあい列車『埼玉県こども動物自然公園号』」の運行中止を求める要望書を、東武鉄道株式会社と埼玉県知事宛てに送付したところ、埼玉県都市整備部公園スタジアム課から動物を乗せずに列車を運行するとのご返答をいただきました。

どうぶつふれあい列車「埼玉県こども動物自然公園号」(東武鉄道)
どうぶつふれあい列車「埼玉県こども動物自然公園号」の参加者募集(埼玉県)

埼玉県公園スタジアム課回答

知事あてに御提言いただき、ありがとうございました。  

お寄せいただいた御提言につきまして、知事の指示によりこども動物自然公園を担当する 公園スタジアム課長の私からお返事をさせていただきます。

今回のこども動物自然公園のイベントに対し、多くの皆様から動物へ与えるストレスについての 御提言をいただきました。そこで、主催者であるこども動物自然公園の指定管理者と、あらためて相談をいたしました。

その結果、今回の企画においては動物を乗せずに列車を運行するとの報告を受けました。 何卒、御理解くださるようお願いいたします。  

平成29年10月10日
埼玉県都市整備部公園スタジアム課長

東武鉄道株式会社からは未回答

残念なことに日本の動物福祉がまだまだ低いため、道徳的、倫理的に問題のある「ふれあい動物園」が、何の疑問も持たず全国各地で開催されております。鉄道会社など大手企業は、CSRの一環として未来を担う子どもたちに「人や環境に対する配慮」としてさまざまな取り組みをされている企業が多い中、自らのイベントで「ふれあい」を是認するということは、全国の「ふれあい」の論点を追認してしまうことにもつながります。

今回、埼玉県上田知事のご英断から、適切なご判断をしていただき誠に感謝いたします。申し込みをした子どもたちに、当日「ふれあい列車」に動物が乗らない理由を正しく伝えることができたなら、その時こそ、本当の意味での「命の大切さ」を教えるイベントになるのではないでしょうか。

過去にもEvaは、目黒パーシモンほたる祭りにおける「ミニ動物園」企画の中止を求める要望を出したところ、今後行なわないという決定が下されました。問題点を理解されたら必ず正しいご決断をしてくださることから、今後もEvaは問題提起をしてまいります。

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