いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト

KodomoMIRAI Project

未来を担うこどもたちへ
いのちの尊さを学び、思いやりの心を育む教育を

Evaは、こどもたちの豊かな心を育み、すべての命・気持ちを大切にする思いやり溢れる社会の実現に向け、
"動物を通じた"いのちの授業
「いのち輝く こどもMIRAIプロジェクト」を行っています。

「いのち輝く こどもMIRAIプロジェクト」
の4つの特徴

動物を通じたいのちの授業を聴く

こどもMIRAIプロジェクト特徴①

本授業は、小学生~中学生を対象にしています。まずは座学の授業を行います。
学年、学習の進行度や生徒の皆さんの状況を担任の先生から事前に伺い、その学校・学級に沿った授業内容に調整しています。

授業の内容について考え、理解を深める

こどもMIRAIプロジェクト特徴②

座学の授業のあとはワークショップを行い、私達が提示するテーマについて、お友達とお話しながら意見交換や発表をして頂きます。
※授業時間はご相談ください。
授業は保護者の方もご参観いただけます!

本プロジェクトは開始11年目を迎えました!

こどもMIRAIプロジェクト特徴③

初めて授業を実施した2015年から11年が経過

コロナ禍は実施困難な状況が続きましたが、2025年度までに23校・約3,700名の児童・生徒の皆さんに授業を行いました。

授業料・交通費など
すべて無償で実施!

こどもMIRAIプロジェクト特徴④

本プロジェクトは授業料や交通費等を含めた謝金は学校から頂かず、無償で実施
皆様からの温かいご寄附の一部を、本プロジェクトの経費に充てさせて頂いております。
※遠方の場合は、交通費の一部のご負担をご相談させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

当協会Evaの本プロジェクトへの想い

本プロジェクトの授業を通して、動物や、お友達、ご家族、そして自分自身も大切にできる、そんなやさしい心を育んでほしいという想いで活動しています。

こどもたちの成長はあっという間です。心も体もどんどん成長する大切な時期に、命を尊び慈しむ心を養うことで、思いやり溢れる豊かな心を持った大人になり、やがて社会も変化していきます。きっとそこには、人と動物がしあわせに共生できる社会があると思います。

大人になって様々な選択ができるようになった時、身近な動物や人に当たってしまいそうになった時… 一度立ち止まって、この授業を記憶の片隅から引き出してもらえる。そんなプロジェクトになるよう取り組んでいます。

こどもたちと命を取り巻く現状について

命の大切さを発信する上で、現代社会の課題「児童による暴力行為やいじめ」についても考えなければなりません。学校でのいじめや暴力行為の件数は、年々増えているのが現状です。

文部科学省令和5年「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」

友達や動物に向けたいじめ行動は、楽しさや他のものを支配したいという欲望など、いくつかの動機によってもたらされると言われています。

・兵庫県神戸市で発生した「サカキバラ事件」(猫の殺害)
・長崎県佐世保市女子高生殺害事件(猫の解剖)
のように「動物虐待」と「少年犯罪・猟奇的殺人」の因果関係は非常に強いと考えられています。

心理状態の移行例
命の出前授業

犬や猫などの動物との生活は、

  • 毎日のお散歩や給餌等の体調管理により、いのちに対する責任感が強くなる。
  • 他者への思いやりの気持ちを育むことができ、心が豊かに。そして情緒が安定し寛容になる。

など、こどもたちの精神面にとってプラスがたくさんありますが、

  • 安易な理由による飼育放棄、それに伴うやむを得ない殺処分
  • 動物の遺棄事件やSNS投稿による動物虐待事件

も、残念ながら全国で頻発しています。
これは、いのちの尊さを軽視する社会になりつつあることを意味しているのではないでしょうか。
そんないじめや暴力行為を「起こらないようにする」ためには、動物虐待や、こういった「心理状態のフェーズを進ませない」取組みに焦点を当てる必要があります。

応募方法について

これまでは、1月~3月の実施のみ募集していましたが、2026年度から実施期間を拡大します!

下記のとおり受付期間を年3回に分けますので、授業ご希望日時の該当期間をご確認下さい。
※同一期間内でお申込み多数の場合、お申込内容をもとに実施校を選考させていただきます。

第1期:5月~7月
第2期:9月~12月

第3期:2027年1月~3月

※授業は、理事長の杉本以外にも、Eva事務局スタッフが講師を務めさせて頂く場合がございます。授業内容に差異はございませんが、予めご了承ください。

  応募概要
対象地域   全国
対象校   小学校・中学校
開催時期   2026年5月~2027年3月末日
応募方法   小中学校のご担当者様(先生)から応募フォームよりご応募ください。
応募締切り  

第1期:受付終了しました
第2期:同年8月21日(金)まで
第3期:同年12月18日(金)まで

必要経費   講演料・交通費すべて無料
結果発表   各期間の締切後、担当者よりお電話又はメールにてご連絡いたします。
同一期間内で応募校多数の場合、お申し込み内容をもとに選考させていただきます。
※先着順ではございません。

授業までの流れ

ご応募頂いてから授業当日までの流れは、下記のとおりです。

まずは、小・中学校の先生が
上記フォームからご応募ください。

お送りいただいたフォームを確認後、Eva事務局の担当者から一度メールにてご連絡いたします。

応募多数の場合はお申込内容をもとに選考し結果をご連絡します。確定の場合、日時や授業内容についてご相談させてください。

授業開始の約30分前に学校にお伺いし、校長先生や担任の先生にご挨拶をさせていただき、その後授業に入ります。

授業を受けたこどもたちや保護者の方、先生方の声

生徒さんたちの声

  • 猫たちが保護施設にいて悲しい。それを見て嫌になりました。猫を助けたい。(小2)
  • 動物と人間では立場は違うけど、動物の気持ちを理解していきたいと思った。(小5)
  • 猫や犬がこんなに捨てられて虐待されて、連れていかれていろんな思いをさせられているのに、こんなに人間は贅沢なことをしているのを知って、本当に犬などがかわいそうで後悔した(小2)
  • 動物に怪我をさせて「器物破損」になることが納得いかない。人、犬や猫だけでなく、虫も植物もすべての生き物に命がある。これから少しでも多くの命を救っていきたい。(中学生)
  • いつも飼っている人がうらやましいと思っていたけどお金で買うのがおかしいと話を聞いて思いました(小2)
  • ペット飼ってないけど、動物の命ってこんなに大事だったんだって思いました(小2)
  • 猫たちが保護施設にいたので悲しいです。僕は、それを見て嫌になりました。僕は猫を助けたいです。(小2)
  • 自分や猫たちが死ぬまで面倒をみる(小2)
  • しんどい思いをした子を助けたり家族に迎えたいと思いました(小2)

保護者の声

  • 改めてペットやこどもたちへの接し方を見直そうと思います。忙しさを理由に手抜きしている事を反省しました。
  • 自らが命の大切さをもっと学ばなければならないと思いました。
  • 生命への敬いと感謝が足りていない。それを再確認できました。

先生の声

  • こどもたちの心にとても響いたようです。こどもたちの感想を読んで私も感動しました。
  • この1年でとても成長した子がいたのですが、授業をしっかり聴いている姿を見て、更に成長を感じました。
  • 生徒たちにとって心に残る時間となりました。現状や課題を知ることで、自分たちに何ができるのかを主体的に考える大きなきっかけになったと思います。

授業の様子はYouTubeチャンネルでもお届けしています!

#52【Eva活動紹介】こどもMIRAIプロジェクトのご紹介!(2022/1/20公開)

#120 いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin大阪市立南大江小学校(2025/4/15公開)