2026活動報告

2026 Activity Report

10月

◆miniネコ市ネコ座飛騨古川(26/10/11)

10月11日、Evaはネコリパブリックさんにお招きいただき「miniネコ市ネコ座飛騨古川」にて講演会とトークショーに登壇しました!
講演では、多頭飼育崩壊や外飼いの問題から適正飼養について、そして事業者だけでなく飼い主や動物愛護団体による動物虐待事件も後を絶たないこと、動物虐待罪の厳罰化の必要性などをお話ししました。

トークショーでは、ネコリパブリック代表の河瀬様と対談。悪質な動物愛護団体の実態や、一方で動物愛護団体が活動を継続することの難しさや課題についてそれぞれの想いをお話ししました。ネコリパブリックさんは「ふるさと納税」を活用して、こどもたちに保護猫活動を体験してもらう活動を始められているそうです。Evaでは「こどもMIRAIプロジェクト」でこどもたちへの授業を行う活動をしていますが、やはり動物を通した命の教育は、非常に重要な視点だということを改めて実感しました。

会場には、岐阜県中津川市のマスコットキャラクターにゃかつがわ君と、ネコリパブリックさんの公式キャラクターねこりぱんも駆けつけてくれました。
3連休の中日でしたが、ご来場くださった皆様ありがとうございました。そして今回温かくて素敵なイベントにお招きくださいましたネコリパブリックの皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

◆長和んドッグフェスティバル2026(26/10/04)

10月4日、Evaは、標高約1,400メートルの信州白樺高原に位置する「長門牧場」で開催された、長和んドッグの会さん主催の「長和んドッグフェス2026」に参加し、長野県議会議員であり、信州プロレス代表でもあるグレート無茶さんとトークショーを行いました。会場となった長門牧場は、広大な草原に馬や牛たちが暮らす、開放感あふれる場所。広々とした牧草地で、動物たちがのびのびと過ごすゆったりとした時の流れを感じさせるところです。

今回は、いつもの講演会とはひと味違い、グレート無茶さんとの軽快なトークを通じて、動物福祉や昨今の動物問題についてお話ししました。「なぜ、動物福祉に人生をかけようと思ったのか」「活動を始めたきっかけは何だったのか」「これまでの活動の中で、最も衝撃を受けたこと、そして最もうれしかったことは何か」など、これまでの歩みや活動に込めた思いをお伝えしました。

その中で、うれしかったことの一つとしてお話ししたのが、日々、身を粉にして動物たちを守るための保護活動に取り組んでいる団体の皆さんからいただく言葉です。動物たちの命を守るために、日々大変な活動を続けている団体の皆さんには、本当に頭が下がる思いです。だからこそ、そんな皆さんから「Evaさんがいるから、私たちも頑張れる」と言っていただけることは、心からうれしく、これまで活動を続けてきてよかったと感じる瞬間でもあります。

同時に、そうした団体の皆さんの努力や苦労が報われる社会にしたい、そして、動物を守るためにこれほどまでに大変な活動をしなくてもよい社会を実現したいという思いが、より一層強くなります。動物たちを救うために日々奮闘する人たちの努力だけに頼るのではなく、動物を取り巻く社会の仕組みそのものを変え、尊い動物の命を守ること、それこそがEvaの果たすべき役割だと、改めてお伝えしました。

会場はとても広く、涼しく快適な環境で、小さなワンちゃんから大きなワンちゃんまで、たくさんの犬たちが飼い主さんと一緒に参加してくれました。愛犬とともに、のびのびとした空間でトークショーを楽しんでいただけたことをうれしく思います。1時間にわたるトークショー。当日は少し肌寒い中、皆さんがうなずきながら最後まで熱心に耳を傾けてくださいました。ご参加くださった皆さま、そして、このような貴重な機会を設けてくださった長和んドッグの会の皆さま、本当にありがとうございました。


 

9月

◆京都動物愛護フェスティバル2026(26/09/19)

9月19日、Evaは「Re.Nova北山」で開催された「京都動物愛護フェスティバル2026」に参加してきました。
今回、初めて会場となった「Re.Nova北山」は、全天候型ドッグランや愛犬と一緒に過ごせるフードコートなどを備えた公園型の複合施設です。
会場では、長寿犬・長寿猫の飼い主表彰式をはじめ、シンガーソングライターYas(やす)さんによるライブ、「ペットの災害対策」についてのお話しなど、楽しく学べるさまざまなプログラムが行われました。
Evaからは、ボランティアスタッフの皆さんとともに、京都動物愛護センターにいる譲渡動物の紹介や、日頃の活動についてお話しするステージを行いました。
また、西脇隆俊京都府知事と松井孝治京都市長にもご登壇いただき、適正飼養をテーマにトークショーを行いました。
京都府知事と京都市長がそろって動物愛護について語る機会となったことを、Evaとしても大変うれしく思います。行政と市民、そして動物に関わるさまざまな人たちが一緒になって、動物と人がともに暮らしやすい京都をつくっていく。今回のフェスティバルが、その輪をさらに広げていくきっかけとなることを期待しています。

京都動物愛護フェスティバル
京都動物愛護フェスティバル
京都動物愛護フェスティバル

◆大阪市市民セミナー(26/09/18)

9月18日、Evaは難波市民学習センターで開催された、令和8年度市民セミナー事業にて、動物愛護講演を行いました。講演では、地域で起こる動物に関するさまざまな問題についてお話ししました。多頭飼育崩壊が動物だけでなく、近隣の生活環境にも深刻な影響を及ぼすこと。災害など、万が一のときにペットが取り残されることのないよう、日頃から備えておくことの大切さと、大阪市が作成している「ペットもしもの安心カード」について。そして、野良猫をめぐる問題と地域猫活動、犬や猫の室内飼育についてもお話ししました。動物をめぐる問題は、決して動物だけの問題ではありません。人の暮らしや地域の環境、防災など、私たちの日常生活とも深く関わっています。今回の講演を通じて、身近な動物たちのことを知り、「自分にできることは何だろう」と考えていただくきっかけになっていれば、大変うれしいです。
大阪講演
大阪講演
大阪講演

◆立憲民主党埼玉県議会民主フォーラム(26/09/16)

9月16日、Evaは立憲民主党埼玉県連から、埼玉県議会の来年度予算ヒアリングにお招きいただき、要望内容のご説明に行ってきました!私たちからは、下記3点について来年度ぜひ埼玉県でも実施してほしいとお話致しました。

①京都市の取組みを参考とした多頭飼育崩壊の防止事業

②ペット防災
・ペットと同室で避難できる避難所の開設
・一般飼い主だけでなく動物取扱業者に対する防災対策の啓発、指導

③教育授業
Evaが長年実施している「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」について、現在実施しているアンケート調査の一部の報告とともに説明いたしました。学校の先生だけでなく、県主体でこういった教育事業に力を入れて頂けたらと思います。

お時間を頂きました立憲民主党埼玉県議の皆様、そしてお招きくださいました野本れいこ議員、誠にありがとうございました。

立憲民主党埼玉民主フォーラム
立憲民主党埼玉民主フォーラム
立憲民主党埼玉民主フォーラム

◆摂津市市政施行60周年記念講演会(26/09/05)

9月5日、Evaは大阪府摂津市の市政60周年を記念した講演会にて、動物福祉についてお話ししてきました。

講演では、地域で起こる動物に関する問題として、多頭飼育崩壊や野良猫に関するトラブル、地域猫活動の取り組みとその効果についてお話ししました。また、酷暑や災害が頻発するなかでの外飼いの問題についてもお話ししました。

さらに、Evaが取り組んできた動物虐待の現状や厳罰化の必要性、虐待を受けた動物を守るための緊急一時保護、そして保護した動物が虐待者のもとへ戻されてしまう現状など、動物をめぐる多くの課題についてもお伝えしました。

活動に携わる方にとっては身近な「地域猫活動」ですが、今回の講演では、初めて知ったという方も多く、地域猫活動について知っていただく貴重な機会となりました。

講演後には、ご来場いただいた皆さまから心温まる感想もたくさんお寄せいただき、ひとつひとつ読ませていただいています。皆さまの声から、動物たちのことを考えるきっかけをお届けできたことを実感しました。

当日は雨の予報でしたが、当日は気持ちの良い快晴に恵まれました。お天気にも恵まれた貴重な土曜日に、会場まで足をお運びくださった皆さま、本当にありがとうございました。

摂津市市政施行60周年記念講演会

こども未来プロジェクトについて

摂津市市政施行60周年記念講演会

犬猫の室内飼育のメリットについて

嶋野浩一朗摂津市長

嶋野浩一朗摂津市長にご挨拶させていただきました

8月

◆いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin大阪市立福島小学校(26/08/24)

8月24日(月)Evaは、大阪市内にある大阪市立福島小学校にお邪魔し、出前授業をしてきました。
夏休みの中、1年生から6年生まで約30名の生徒さんがご参加してくださいました。
動物と暮らすということはどんな苦労があってどんなものが必要か、そしてお世話が本当にできるのか、その子を最期まで幸せにできるかなど一緒に考えてもらいました。
授業のはじめから、みなさん手をあげて発言してくれてとても積極的でした。4問の動物クイズも、正解の発表に大きな歓声をあげ熱心に参加してくれました。
後半のグループワーク「動物が幸せに暮らすために、私たちができることは何だろう?」では、

・イヤっておもっていることをどうぶつにやらない
・気もちをそうぞうする
・ふれあい広場などのどうぶつをさわったりするときはやさしくさわってあげる
といった素晴らしい意見がたくさんでました。
動物を大切にする心は、すべての命を大切にする心へとつながります。
未来を変えるのは、いまを学ぶ子どもたちです。Evaは、これからも全国の学校で命の授業「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」を行い、動物を通して生命の尊さや思いやり、責任について伝えていきます。
参加してくれた福島小学校のみなさん、どうもありがとうございました!
 
出前授業
出前授業
出前授業

7月

◆石井苗子議員国政報告会ゲストスピーチ(26/07/18)

7月18日(土)、Evaは日本維新の会参議院議員の石井苗子議員に、国政報告会にお招きいただき、動物虐待の問題についてお話させて頂きました。石井先生は以前から「虐待者に動物を返すなんておかしいでしょう」と当協会のお話に共感してくださっていて、大変心強く思っております。最後には誕生日のお祝いで、花束も頂戴しました。お心遣いに深く感謝申し上げます。
貴重なお時間を頂きました石井先生、事務所の皆様、そして会場の皆様、誠にありがとうございました。

 

◆「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第21回総会(26/07/16)

7月16日「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第21回総会が、約1年ぶりに開催されました。2月の衆院選を経て役員人事の報告や、これまでの条文化作業の進捗状況、今後の動物愛護法改正に向けた活動計画のご説明がありました。
Evaが訴えている動物虐待罪の厳罰化は、昨年のご報告と同様、次の改正項目としてあげていただいておりませんでしたが、今後も検討を続けていくとの事でした。

法整備が必要な問題は本当に沢山あります。「重要性・緊急性の高い事項」(7項目)から外れてしまった項目には、私たちアドバイザーが訴えてきた重要課題がたくさん含まれています。なかなか条文化が難しい項目もある中で先生方にはご尽力いただいておりますが、5年に1回の改正ではなく、整理ができたものから順に改正していただき、着実に前に進めて頂きたいと思います。

Evaは引き続き、動物愛護法の改正に向けて、多くの国会議員の皆様に現状の問題を知って頂けるようロビー活動に全力で取り組んでまいります。

 
「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第21回総会
「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第21回総会

◆自民党議員面談(26/07/15)

Evaは、7月15日に超党派動物愛護議連の会長でいらっしゃいます自民党の逢沢一郎議員、会長代行の鬼木誠議員に、16日には自民党の笹川博義議員にお時間を頂き、動物虐待罪の厳罰化や緊急一時保護等について要望をお伝えいたしました。
現場の写真をご覧いただきながら、先生方からも心強いお言葉を頂きました。

痛ましい動物虐待事件が相次いでいます。
引き続き次の動物愛護管理法の改正に向けて、多くの先生方に今の問題を知って頂けるようロビー活動を継続してまいります。

◆こどもMIRAIプロジェクトin豊島区立千登世橋中学校(26/07/04)

7月4日(土)、Evaは東京都の豊島区立千登世橋中学校主催の社会講座に講師としてお招きいただき、受講してくれた35名の中学生に授業をさせて頂きました!

「動物を取り巻く問題と動物から学んだ大切なこと」と題して、動物虐待の問題や海外の取組み、ふれあい動物園などの問題、そして理事長の杉本がこれまで保護犬や保護猫と暮らして学んだこと、思いやりと想像についてお話をいたしました。

生徒の皆さんは、授業が終わった後にも列を作って質問をしてくださいました。80分という長い時間で色々なお話をしましたが、熱心に聴いてくださり、ありがとうございました!

受講してくれた学生の皆さん、保護者の皆様、そしてお招きくださった豊島区立千登世橋中学校の校長先生をはじめ教職員の皆様、EvaのこどもMIRAIプロジェクトを学校にご紹介くださった公明党の谷きみよ都議に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

◆信州大学教育学部付属長野中学校 訪問学習(26/07/01)

7月1日、Evaは信州大学教育学部付属長野中学校3年生の皆さんに、Evaの活動紹介と今の動物たちを取り巻く問題についてお話いたしました。今回は、株式会社ミューズのアイデアティプスさんを通してご依頼を頂きました。

生徒の皆さんから事前にご質問を頂いておりましたが、今日のお話を聞いてさらにたくさんのご質問を頂き、約90分間熱心にメモを取りながら、真剣に聴いてくださいました。

生徒の皆さんは動物に関する活動に関心があり、犬部と猫部に分かれて、既に活動をしているそうです。いろんなイベントの場で、資料を作って適正飼養についても啓発をしているそうで、大変頼もしく感じました!みなさんのご活動を心から応援しております

これからの未来を担う子供たちが、動物福祉について関心を持ってくれて大変嬉しく思います。お話を聞いてくださった3年生の皆さん、ご依頼をくださった株式会社ミューズのアイデアティプス様、本日は貴重な機会を頂き、誠にありがとうございました。引き続きEvaは、こどもたちへの教育・啓発活動に力を注いでまいります!

6月

◆遺贈寄附セミナー(26/06/21)

6月21日(日)Eva主催の「遺贈寄附セミナー」を文化総合センター大和田(東京都渋谷区)にて開催いたしました。

今回のセミナーでは、「遺贈の基礎知識 ~あなたの想いを未来へつなぐ~」をテーマに、行政書士の田代先生より遺贈の基本的な仕組みについてお話しいただきました。また、相続税など税務に関する内容については、税理士の南雲先生よりご説明いただきました。Evaからは、実際に遺言書を作成した事務局長より自身の経験をもとにお話しし、事務局からは改めてEvaの活動についてご紹介させていただきました。

 質疑応答の時間には、「聞きたかったことをすべて教えていただけた」とのお声をいただいたほか、「個人で活動している小規模な団体へ遺贈を考えているが、どのようにすればよいか」など、さまざまなご質問をお寄せいただきました。少人数での開催だったこともあり、参加者の皆さまと個別にお話しする機会にも恵まれ、大変有意義な時間となりました。また、アンケートでは貴重なご意見・ご感想をお寄せいただきました。いただいたお声は、今後のセミナー運営や内容の充実に生かしてまいります。

 最後に、休日の貴重なお時間を割いてご参加くださった皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。このセミナーが、皆さまの大切な想いを未来へつなぐ第一歩となりましたら幸いです。

◆群馬県前橋市 動物愛護管理センター開設記念講演
「人と動物がしあわせに暮らす社会へ」(26/06/20)

6月20日(土)前橋市動物愛護管理センターの開設記念講演にお招きいただき、「人と動物がしあわせに暮らす社会へ」と題して、動物愛護講演を行いました。

私たちからは、多頭飼育崩壊の問題と対策、外飼いの問題、地域猫活動のについて、そして動物虐待の問題と厳罰化についてお話させて頂きました。お足元の悪い中、たくさんのお客様が会場にお越しくださいました。ありがとうございました。

そして前橋市の皆様、この度は動物愛護センター「まえばしっぽ」のご開設、誠におめでとうございます。これからの前橋市の動物愛護・動物福祉のご発展と、皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。お招きくださいました小川市長、動物愛護管理センターの皆様、そしてご協力くださいましたNPO法人群馬わんにゃんネットワークの皆様ありがとうございました!

◆議員面談(26/06/18)

6月18日に自民党の中田宏先生、鈴木貴子先生、森まさこ先生、日本維新の会の石井苗子先生、串田誠一先生と中道の中川宏昌先生。19日には自民党の田村憲久先生にお時間を頂き、動物虐待罪の厳罰化や緊急一時保護の所有権の問題についてご説明に伺いました。

 ネグレクトによる動物の長期にわたる苦しみはもちろん、糞尿の臭いや鳴き声、毛の飛散などで近隣住民の生活にも大きな悪影響を及ぼしています。動物虐待は動物たちの健康と安全だけでなく人の生活も脅かしています。そんな虐待を行う人物に、一旦保護した動物を返すこともあってはならないことで、動物虐待が繰り返されるだけです。
先生方にも現在の問題をお伝えし、大変心強いお言葉をいただきました。引き続き、動物愛護管理法の改正に向けて、国会議員の先生方に現在の様々な問題をお伝えしてまいります。

5月

◆いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin愛荘町立秦荘東小学校
(26/05/20)

5月20日(水)、滋賀県の愛荘町立秦荘東小学校で「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」の授業を行いました。こちらの秦荘東小学校は、2025年、校区の捨て猫をきっかけに、学校内での保護猫活動がスタ―トしました。保護活動は「はたひがボランティア部」所属の児童中心に給餌のお世話をしています。

この日通していただいた校長室には、保護猫のアキと、最近新しい飼い主さんのもとに行ったミャオハが遊びに来てくれていました。そしてソフトケージの中のベッドで横になっている太陽。太陽は、3月中旬、交通事故なのか大怪我をして倒れていたところを登校中に見つけた児童たちが保護しました。今も多くの児童が校長室に来て太陽の回復を見守っています。

この日の授業は、なんと全校生徒対象に行いました。前半は、飼う前に考えて欲しい飼い主の責任のこと。後半は動物クイズで野生動物の問題にも答えてもらいました。授業の最後には考えてもらいたいテーマを出し、1年生から6年生までの縦割りグループでみなさんに考えてもらい発表していただきました。32班とグループが多かったので、数を絞って発表してもらう予定でしたが、みなさん「発表したいー!!!」と積極的に手を上げてくれたので、多くのグループの生徒さんにたくさんの良い意見をもらいました。

全校生徒の皆さん、最後まで聞いてくださり、またグループワークで意欲的に発言してくれてありがとうございました。

そして、校長先生はじめ、教職員の皆様に心から御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

4月

◆環境省動物愛護管理室 石川局長へご挨拶(26/04/15)

動物愛護管理室長ご挨拶

4月15日(水)、昨年7月に環境省動物愛護管理室長にご着任された石川室長にご挨拶に伺いました。

そして、Evaが求める動物愛護管理法の改正内容についても改めてお伝えをさせて頂きました。動物愛護管理室の皆様も頷きながらお話を聞いてくださり、心強いお言葉も頂きました。

大変お忙しいところお時間を頂きました石川室長、動物愛護管理室の職員の皆様、誠にありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

◆京都動物愛護センター第13期ボランティア入学式(26/04/11)

4月11日(土)は、京都動物愛護センターの第13期ボランティア入学式でした。今年は、32名の方がご登録、31名の方が入学式にご参加されました。

先日、京都動物愛護センターでは、第10期のみなさんがご卒業されました。センターでは、これまで約300名の方がセンターボランティアをご卒業しています。

入学式の謝辞では、京都府の大石所長から、難関の面接を突破されたみなさんへ、今後はイベントやチーム活動など大変だと思いますが、きっと達成感や成長に繋がるので頑張っていただきたい、と。
そして、京都市の伊東所長からは、動物の魅力に触れると同時に、愛護センターに動物がいる理由を考えた時、迷子なのにお迎えが来ないケース、多数の仔猫がセンターに入ってくるということは、街中で飼い主のいない猫の繁殖が増えている?など、その背景が何かしらあること。少しでも動物の環境が良くなるよう実情を知っていただき、情報発信などに繋げて欲しいとのお話しがありました。
杉本彩名誉センター長からは、センターが出来たことによって看取りが迫ってる高齢の犬猫にも飼い主に繋ぐことができるようになった。そういう出会いの場をセンターが繋いでくれていること。そして、世の中には、凄惨な動物虐待のニュースがあとを絶ちませんが、でも、こうして自分の人生の大切な時間を動物の為に提供してくださる方がいると思うと救われます。たくさんの貴重な体験を通し、この3年間に大きな気づきがあるはずなのでお力貸していただきたい。

ボランティアのみなさまは、真剣なまなざしで聞かれ、そのあとの授与式に臨みました。認定証授与のあとは、最近の動物虐待の摘発数から動物虐待とはどういったものか、そして実際にあった事件に触れながら講演をしてきました。

第13期ボランティアのみなさま、これから3年間どうぞよろしくお願いいたします!

◆春のにゃぴ祭り2026(26/04/05)

4月5日(日)は、福岡県宗像市で開催された「春のにゃぴ祭り2026」に参加し、スペシャルステージ対談に出演いたしました。
ステージ前のマルシェでは、魅力的な猫雑貨や美味しそうなスイーツのお店が立ち並び、多くの方がお買い物をされていました。Evaも出店させていただきました!
スペシャルステージ対談では、「自分がもしもの時、愛猫の命を守るために」をテーマに、「もしもの時」は、ご高齢の方だけではないこと。今日からできる備えと、その先のもう一歩進んだ備えについて、など、有意義なテーマで1時間お話ししてきました。
お花見シーズンのお天気の良い貴重な日曜日に、足をお運び話しを聞いてくださった皆さま、ありがとうございました!

3月

◆京都動物愛護センター第10期ボランティア卒業式と基調講演(26/03/14)

3月14日(土)は、京都動物愛護センターの第10期ボランティア卒業式と基調講演でした。
3年前に、32名の方々がボランティアとしてセンターに入り、その後就職やお引越しなどで数名の方が離れ、この度22名の方がご卒業となりました。この日は14名の方にご出席いただき、卒業式と基調講演を行いました。
卒業式では、伊東所長と杉本から、3年間の感謝の思いと今後の期待について御礼の挨拶と、その後の講演では、卒業後にボランティアさんが取り組めそうな活動についてお話ししました。
講演後には貴重なご質問もいくつかいただきました。
ボランティアのみなさま、3年間本当にお疲れ様でした!

◆オンライン講座「飼う前に考えよう~より良い飼い主になるために~」
(26/03/14)

3月14日(土)、京都動物愛護センターで、オンライン講座「飼う前に考えよう~より良い飼い主になるために~」の収録を行い、これから犬猫を飼いたいと考えている皆さまに、適正な飼い方や最後まで家族の一員として暮らす責任についてお話ししてきました。

 

2月

◆いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin関西学院千里国際中等部・高等部
(26/02/18)

2月18日(水)、大阪府箕面市にある関西学院千里国際中等部・高等部にお邪魔し、「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」の出前授業に行ってまいりました。

こちらの学校は、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校で、個性が尊重される多様性あふれる学校です。
生徒の皆さんは、もともと授業の探究プログラムの中で、SDGsの問題について調べていました。後にコロナ禍の影響で一度はなくなりましたが、その後もこの活動を続けたいということで、部活動として地域の小学校を訪問するなどの活動をされていました。

講座では、保護犬保護猫と呼ばれる保護動物の背景や動物虐待の話し、海外の取り組み、そして動物と暮らすということはどのような責任があるのか。また、野生動物と自然環境のことなど多岐に渡りお話ししてきました。

最後には、体験談を交えた話しがとてもリアルで分かりやすかったと、嬉しい感想をいただきました。放課後の時間にも関わらず、最後まで真剣に聞いてくださった関西学院の皆様、ありがとうございました!

動物愛護出前授業杉本彩
動物愛護出前授業杉本彩
動物愛護出前授業杉本彩

◆いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin立川若葉台小学校
(26/02/13)

2月13日(金)、東京都の立川市立若葉台小学校で「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」の授業を行いました。

とても綺麗で開放的な校舎にお邪魔し、5年生の皆さんに様々な動物の問題や思いやりのこころについて、お話をさせて頂きました。

お家で猫ちゃんを飼っている生徒さんが多いとのことで、「動物と暮らすってどういうことだと思いますか?」と聞くと「命を預かるということ」という風に答えてくれました。日頃から責任をもって動物と暮らしているんだなと大変感銘を受けました。

身近な動物はもちろん、野生動物や動物園・カフェに展示されている動物たちの問題にも触れ、動物がストレスを感じているサインについても説明しました。「動物の異変に気づく=相手の気持ち・状況を想像する」ことのできる人になっていただきたいなと思います。

5年生の皆さん、最後まで真剣にお話を聞いてくださってありがとうございました。そして、校長先生、ご応募くださった担任の先生をはじめ、教職員の皆様に心から御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

1月

◆いのち輝くこどもMIRAIプロジェクトin徳島阿南市立大野小学校
(26/01/30)

1月30日(金)、Evaは「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」の出張授業で、徳島県の阿南市立大野小学校に行ってまいりました。

当日は、4年生から6年生の約50名の生徒さんが参加してくださり、地元で活動する動物愛護団体や保護者の方、市議会議員の方にもご参加いただきました。
最初の45分間の授業では、保護犬・保護猫はどのような理由で飼い主のいない犬猫になってしまうのか、そんなお話しと、動物を飼いたい!と思ったらどこから迎え入れるか。そして管理の悪い繁殖施設で起きた虐待事件のことや、実際に動物を飼うことは簡単なことなのか?
また野生動物が置かれているふれあい動物カフェやふれあい動物園についてお伝えしました。

後半のグループワークでは、1グループ6人くらいに別れ、「今日のお話を聞いて、動物の命についてどう思ったか?」「動物やお友達、家族を大切にするために、あなたができることは何か?」について、お友達と考え、発表してもらいました。

生徒さんからは、「自分がされて嫌なことはやらない」とか「不幸な動物を保護する」「責任と覚悟を持つ」「危ないものを近くに置かない」など、とても意義のあるかつ具体的な意見をたくさんいただきました。

目の前にいる動物が今どう感じているか、寒くないか、怖くないか、一頭で寂しくないか、もっと歩いたり探索したいと思ってないか、それを想像することは「思いやり」です。友達やご家族を思いやるのと同じように、相手の立場になって寄り添えるそんな優しくてかっこいい大人になっていただけたらと思います。

最後まで聞いてくださり、そしてみんなで考えてくれた生徒の皆様、そして先生方、お聞きくださった参加者の皆様に心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

Eva杉本彩小学校出前授業
Eva杉本彩小学校出前授業
Eva杉本彩小学校出前授業

◆泉佐野市市民講演会「人と動物がしあわせに共生できる社会をめざして」
(26/01/24)

1月24日(土)、Evaは大阪府泉佐野市さんの市民講演会にお招きいただき、動物愛護講演を行いました。寒い中たくさんの方にお越しいただき、ご予約満席で講演させて頂きました。

今回の講演会では、地域で起きやすい動物に関する問題、地域猫活動、ペット防災について、また、ふれあい動物カフェや屋内型の展示施設の問題や動物虐待事件、現在も署名を集めている動物虐待罪の厳罰化など幅広くお話をさせて頂きました。

講演後は、多くのお客様に動物虐待の厳罰化を求める請願署名にご賛同いただきました。ご協力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

90分間と長い時間ではありましたが、最後までご清聴頂きありがとうございました。寒波の中ご来場くださった皆様、そして今回の市民講演会にお招きくださった千代松泉佐野市長、職員の皆様に改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。

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